第39回ボードゲーム会開催
今回は9人での開催となりました。
〇似顔絵探偵(他の方の持ち込み)
一人が探偵役となり、他の人の証言をもとに犯人を当てる協力ゲーム。まず犯人を決定し、番号を裏に書きます。他の人は犯人の人相書きで特徴を覚え裏返し、それぞれパーツが書かれたカードを配られ、そのパーツごとに犯人の情報を探偵に伝えます。見事当てることが出来たら成功で全員の勝利! 軽く遊べるゲームですが、瞬間記憶が大切なのでどう特徴づけて覚え、どのパーツが来てもいいように覚えるのがなかなか難しいですね。
〇ヴェルダント
今回で二回目となるヴェルダント。様々な植物を眺めながら自分なりの得点取りを見つけていくのが楽しいです。
〇ヒクトルーン
こちらは久々の登場。今回も最後まで到達できず...やはりライフ維持がかなり難しいですね。
いつかオールクリアしたいところ。
〇アルケミスト
自分のボードゲーム会では初。材料を使って自分で得点を決めたレシピを作成、そのレシピを使って得点と新たな材料を取ってを繰り返していきますが、特徴は「自分のレシピは使えない」ということ。あまり他の人の特になるようなものを使うと他の人にバンバン使われるわけです。いい塩梅の得点で他の人に使われるのがベスト。最後に各々の材料の派閥争いで一番使われるものがボーナス点を取れるのでどう減らすかも重要になります。なかなか他にないシステムで勝ち方を考えるのはかなり頭を使います。
〇インサイダーゲーム&ブラック
〆は全員でインサイダーゲーム。今回はブラックを混ぜたチーム戦。自分がマスターとなり4対4で相手のインサイダーを当てます。今回はチーム側はしていないですがマスターでもどちらがどう質問して、相手のインサイダーをあぶりだそうとするかが見ていて楽しいです。
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